◆検索エンジン 使い方
特定の人物や地名を検索する時、
なかなか思うような情報が得られないことがあります。
例えば、「鈴木一郎」を検索すると、
野球選手「イチロー」のページがたくさん出てきます。
そういう時は、有名人のページが除外されるよう
マイナス検索すればいいのです。
キーワードにマイナス記号「-」を付けて除外すればOK
「鈴木一郎 -イチロー」
「鈴木」や「高橋」などありふれた名字の場合、
自動的に区切って検索されるので、
完全一致検索にした方がいいです。
画像検索の時も同じ。
「地下鉄 路線図」でイメージ検索すると、
JRの路線図が出てきたり、都営地下鉄の路線図が出てきたり。
こういう場合もマイナス検索で、
「地下鉄 路線図 -JR -都営」などと入力すれば、
余計な画像は省かれることになります。
グーグルのイメージ検索で見つけられる画像は、
インターネット上にアップロードされている画像ファイルです。
当然、画像ファイルの大きさも様々。
例えば、壁紙にそのまま使えるサイズの画像は
どうやって探すのでしょう。
パソコンのデスクトップは、
だいたい1024×768ピクセルが標準の大きさです。
そこで、例えば、「ポケモン 1024 768」などと検索すれば、
そのまま壁紙に使える画像が手に入るわけです。
壁紙にピッタリサイズの画像全般ということで、
「1024 768」でも検索できます。
画像の解像度は、「画面のプロパティ」で決められています。
なので、それに応じたサイズの壁紙が理想的です。
例えば、専門的な情報や、高度な知識が掲載されているサイト。
この今見ているサイトの情報が本当に正しいのかどうかを
判断するのは難しいです。
カウンターをトップページに設置しているサイトは多いですが、
その数字が大きければ、それだけ人気のあるサイトと言えます。
でも、アクセス数が多いからといって、
そのサイトの情報が必ずしも正確だとは限らないのです。
カウンターの数字だけで、そのサイトの信用性を判断するのは危険です。
そこで便利なのが、グーグルの「link:」構文。
この構文を使えば、どんなサイトにリンクされているかを
調べることができます。
リンク元のサイトをチェックすれば、
そのサイトの信頼性もある程度把握できます。
見た目のデザインが悪く、
テキストだけで埋め尽くされた一見怪しそうなサイトでも、
国立研究所のサイトがそこへリンクしていたりすることもあります。
それなら一定の評価は得ているはずなので、
信頼性も高いと判断できます。
使い方は、まず、アクセスしたホームページのURLを選択して、
右クリックし、「コピー」を選んでURLをコピーします。
グーグルトップページの検索ボックスを右クリックして、
「貼り付け」を選択。
コピーしたURLを貼り付け、「http://」の部分を「link:」に書き換えます。
すると、そのホームページにリンクしているホームページが
検索結果に一覧表示されます。
グーグルは、漢字、ひらがな、カタカタを区別して検索します。
でも、「ヴァイオリン」や「バイオリン」のように、
外来語のカタカナ表記で「ゆらぎ」が生じる場合は区別しません。
例えば、「ヴァイオリン」で検索すると、
「バイオリン」も検索結果に表示されます。
逆に、「バイオリン」で検索すると、
「ヴァイオリン」も検索結果に表示されます。
外来語の表記を気にせずに検索したい時は、
たしかに便利な機能なのです。
ただ、「サイレントバイオリン」という特定の商品についてなら、
「サイレントヴァイオリン」と表記しているページは不要です。
こんなとき、キーワードの前にプラス記号「+」を
付ければいいのです。
たとえ、ゆらぎのある言葉でも、
きちんと区別して検索できます。
ただし注意すべきは、
グーグルはキーワードの全角と半角は区別しませんが、
特別構文を使用する記号「+」や「*」などは、
半角で入力する必要があります。
+サイレントバァイオリン
+サイレントヴァイオリン
検索結果から、商用サイトを排除したい場合があります。
グーグルでは、一般的なサイトと一緒に、
広告サイト(スポンサーリンク)も数多く表示されます。
このような商用サイトは、
情報収集の目的には邪魔で、排除したいものです。
そこで、オススメするのが、前回の記事の「とは検索」
検索キーワードの後ろに「とは」を追加するだけで、
検索結果に広告サイトが表示されなくなります。
その結果、目的のサイトをすばやく探し出すことができます。
「SOX法」の場合、
検索結果の最上部や右側に広告サイトが、数多く表示されますが、
「SOX法とは」の場合、
最上部や右側には、各1つづつでした。
ファイルタイプ(filetype:)検索といいます。
例えば、SOX法に関するpdfのファイルを見つける場合、
SOX filetype:pdf
と入力します。
エクセルファイル(xls)なら、 SOX filetype:xls
ワードファイル(doc)なら、 SOX filetype:doc
パワーポイント(ppt)なら、 SOX filetype:ppt
などと入力します。
検索結果に出てきたページを見ようとして、
クリックしたら、そのページは消えていた。。。
といったことはよくあります。
「ページは表示できません。」
とかいった文言が出てますよね。
特に、古い情報がどんどん消されるニュースサイトなど。
こんなとき、グーグルのキャッシュ機能を活用します。
グーグルは、インターネット上の情報を
独自のサーバに保管しているのです。
リンク先が消えていたら、検索結果のページに出ている
「キャッシュ」という文字をクリックしてみるのです。
キャッシュ - 関連ページ - メモをとる
という部分の キャッシュ です。
すると、消えてしまったページも見られるのです。
検索結果画面のキャッシュをクリックすると、
今はないサイトも見えるのです。


